空腹は 忘れたころに やってくる
(評)春の季語、空腹という言葉からかなり遠まわしに出会いと別れを思わせる一句ですね。常日頃からこころの準備をしておこうという作者の心情が推しはかられます。
いつかのあの場所で。
楽しく暮らした!
ペットもいた(のかも知れない。)
思い出は美しく。
というわけでOBAKEシリーズに新たな仲間、題してオバケアルバム(仮)制作中です・・。
つらいこともあった、幸福なときもあった。とあるオバケの人生を振り返る。勝手に。
もうちょっとモチーフ、もとい思い出を追加すれば完成です!ハンケチを多めにご用意してお待ちくださいね