今回は少し大きめの試験管を使用したデザインです。
このサイズも存在感があっていいですね。
すべて真鍮で制作しています。
Aタイプ。
今回も少しずつ組み立てながらバランスを調整して作っています。
こういう作り方は時間がかかりますが、一点ものを作る場合は偶然性も大事です。
試験管のボリュームに合わせて全体的に大きくしています。
窓辺が似合いますね!
こちらはBタイプ。
以前どこかで見たアンティークの、何かの台を思い出して作りました(すごい曖昧ですね笑)
コーヒードリップのようなかたちがアクセントです。